必見!プロの防災士監修!災害時の必需品を網羅した防災セット!
最近は、何かと自然災害が目立ちます。
関東大震災もそんな遠くない未来とも言われています。
地震、火災、津波、豪雨など天災と言われる災害は私たち個人では防ぎようがありません。
しかし、災害が発生したときに自分や家族の身を守る準備は可能です。
実際に災害があったときに守る準備はできていますか?
まだ防災の準備をされていない方は今日を機会に準備をされてみてはいかがでしょうか。
「もしも」のときの備えは大切です。
ただ、「防災って具体的に何を準備すれば良いの?」と思ってしまう方も多いと思いますので、2020年におすすめの防災グッズをご紹介します。
必要防災グッズが揃ったリュック
プロの防災士が監修!
防災士が監修し、絶対必須な防災グッズを全て揃えてくれています。
はっきり言ってこのリュックさえあれば防災グッズを揃えたことと同じです。
防災グッズが1人用だと35点、2人用だと42点収納されています。
リュックにもこだわりがたくさん!
防災グッズが収納されるリュックも単なるリュックではないのです。
自立型で部屋の隅に設置可能!
部屋の中でも邪魔にならないデザイン!
ロゴ部分に蓄光塗料が使用!
リュック自体が自立型で部屋の隅に置いておけます。
また、デザインも部屋に置いていても不自然にならないデザインなのも嬉しいですね。
さらに十字のロゴ部分に蓄光塗料が使用されており暗い場所でも微光を放ち見つけやすくなっているので停電の場合に助かりますね。
女性や高齢者も安心して使える!
これだけの防災グッズが入っているとかなり重たく女性や高齢者の方には持ち運べないと思ってしまいますが、そこは誰でも持ち運べるようにしっかりと重量設計されています。
総重量 約5.2kg!
1人用の重量になりますが、35点入ってたったの5.2kgです。
これなら女性や高齢者も安心ですね。
また、簡易トイレやアルミポンチョなど女性が避難生活に困ることなく生活できるようにグッズも選定されています。
充実したグッズ内容!
ラジオ付き手回し懐中電灯!
ラジオ、ライトの機能に加えてUBS端子がついているのでスマホの充電まで可能です。
また、コンセント、乾電池からの充電はもちろんですが、手回しでの充電も可能なので電池が切れても安心です。
避難所での睡眠グッズ!
避難所では横になれない環境もあります。
しかし、大変なときこそ少しでもリラックスできる環境を整え、睡眠を取ることが大事です。
そんなときに役立つ、口で空気を吹き込むだけで使えるエアー枕・エアーマット、眩しさ防止のアイマスク、騒音防止の耳栓も防災リュックの中に収納されています。
防寒対策にも対応!
防災グッズには珍しいブランケットも収納されています。
寒さは体力を奪うので防寒対策は必須です。
なかなか避難時にブランケットを持って行こうとならないので助かりますね。
着替えやトイレも安心!
フード付きアルミポンチョは避難所等での着替えや緊急時のトイレの目隠しの必需品です。
また、アルミ製なので丈夫で雨や寒さ対策にも役立ちます。
睡眠も安心して取れる!
災害が起きてから救援物資が届くまでに3日以上かかると言われています。
その間に体力を温存するために睡眠はかかせません。
特に危険な冬場でも体温を奪われないよう対策が肝心です。
簡易アルミ寝袋は体温を外に逃がさないので体力温存の必需品になります。
この他にUSB充電ケーブル、5年保存水、折り畳みコップ、マルチツール、ロープ、軍手、カイロ、マスク、乾電池、保存食、レインコート、非常用トイレ、救急セットなどが入っています。
またこのリュックの中に自分の必要な物も入れたいですよね。
そんな要望も可能にするために、これだけの防災グッズが入っていてもまだ自分が入れたい物を入れるスペースを残してあります。
まとめ
自然災害が多いこのご時世です。
いつ自分が被災者になるかは分かりません。
災害に対する準備は早すぎることはありません。
自分や家族を守る手段を考えてみるのも良いと思います。